パキスタン
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活動概要

活動地:ハイバル・パフトゥーンハー州マンセラ郡  【2014年4月現在】
 マンセラ郡の38村にて、2005年の大地震の影響を受けた小中高校40校舎の再建が完了(2010〜2014)。今後はアーザード・ジャ ンムー・カシミール(AJK)地域ムザファラバード郡の6村で2015年1月までに小中学校7校を再建予定。
※ パキスタンにおけるKnKの活動は、外務省「日本NGO連携無償資金協力」の活用、ならびに日本の皆さまからのご寄付で成り立っています。
【外務省の報告書として、「国際協力とNGO (外務省と日本のNGOのパートナーシップ) 2011年11月版」にまとめられました。KnKの報告は17ページに掲載されています。 】

※ 過去の活動:2005年10月〜2010年10月 北部地震被災青少年への教育・自立支援事業・心理ケア事業(助成:ジャパン・プラットフォーム、外務省)
※ 過去の活動:20109月〜20117月コヒスタン郡及びシャングラ郡における人道・教育支援事業(助成:ジャパン・プラットフォーム)

最新ニュース

2014/03/13 学校再建、9ヵ月が経過し・・・
2013/10/11 【特集】 パキスタンの子どもたちが学校に通えるように
2013/06/17 教室で学べる喜び―パキスタン学校再建事業(後編)
2013/06/10 教室で学べる喜び―パキスタン学校再建事業(前編)活動ニュース一覧はこちら

なぜ支援が必要?

パキスタン政府は2005年10月に発生した北部大地震による死者数は7万人以上、被災者が17万人以上であると発表しています。同地震による人的・物的被害は甚大で、社会インフラは大きな影響を受けました。地震発生から5年以上が経ちましたが、政府見舞金の遅配や国際援助機関等の復興支援の撤退等により、社会基盤や地域住民の生活の復興は遅々として進んでいません。特に教育インフラへの影響は甚大です。また、2010年にはハイバル・パプフトゥーンハー州を洪水が襲い、状況はさらに深刻化しています。
こうした状況の中、依然として多くの人々が困窮した生活を続けています。事業地のムサファラバード郡やマンセラ郡(特に山岳地域)、コヒスタン郡、シャングラ郡は、震災前から貧困層の人々が居住していた地域ですが、震災の影響による教育環境の悪化により、子どもたちの学校からのドロップアウトもふえ、また、教育の重要性に対する地域住民の理解不足により、子どもたちの基礎教育を受ける機会は十分に保障されているとはいえません。
このような状況の中で、KnKは現地NGOであるフレンズ・ウェルフェア・アソシエーション(FWA)との協働関係のもと、教育環境を整える活動をしております。

支援の対象は誰?

・2005年10月のパキスタン北部地震被災地域の青少年


学校建設プロジェクト

2010年1月より、大地震で被災した公立学校の再建に着手し、2014年3月までに40校が完成しました。 また、再建した学区でより良い教育がおこなわれるように、地域住民や生徒への啓蒙活動や教師への研修を併せて実施しています。
再建した学校では生徒会を立ち上げ、代表の生徒らに研修を行っています。ある学校では、研修後に生徒会メンバーが中心となり学校の美化運動に励んだり、学校に通っていない村の子どもを学校に誘うなど、子どもたち自信が新しい校舎と共に新たな活動に取り組んでいる様子が確認できています。
KnKパキスタン 女子校写真 KnKパキスタン 生徒会の様子

水害被災者支援事業

2010年の洪水直後より被災民への支援事業を実施しており、現在は倒壊校舎後に半永久使用のできる仮校舎の再建と地域住民・教師への研修を実施しています。
コヒスタン郡とシャングラ郡ではすでに20校の校舎が完成しており、今新たに10校の校舎を建設中です。真っ赤な屋根に深い青色の壁の校舎は遠くからでもとても目立ち、山間の遠くから通ってくる生徒たちに毎日目指す所ができました。学校通学を促すために開かれた発表会では、恥ずかしそうにしながらも大きな声で現地語の唄を披露してくれました。新校舎は勉強だけでなく友だちと再会して交流できる場所としても子どもたちを包み込んでくれています。(2011年7月終了)

 

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