KnK書籍「ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。」出版のお知らせ
2010年3月10日(水)
国境なき子どもたち(KnK)は、このほど書籍を出版する運びとなりました。
ストリートチルドレンがなぜ存在するのか、彼らのためにKnKがどのような活動をしているのか、
といったことが書かれてあります。
フリーアナウンサー 渡辺真理さん推薦!!
ご購入はこちらから
『ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。』
〜私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て〜
(合同出版/1300円)
□ 目次 □
第1章 私たちが出会ったストリートチルドレン
「靴ずみって何色もあるの?」
「傘を差してあげる」
「死人より生きてる人の方がよっぽど怖いよ…」
第2章 なぜ路上で暮らしているの?
ホーチミン市で働くストリートチルドレン/働かざるを得ない子どもたち
カンボジアのストリートチルドレン/人身売買される子どもたち/ゴミの山に群がる子どもたち
墓地に暮らすフィリピンの子どもたち/スラムの中の子どもたち/路上に出て行く子どもたち
自然災害や紛争のたびに路上にはじき出される子どもたち
第3章 世界のストリートチルドレンと私たち
世界中にいるストリートチルドレン/ストリートチルドレンってどんな子ども?
どんな暮らしをしているの?/なぜ、世界には多くのストリートチルドレンがいるの?
アジアのストリートチルドレン
第4章 未来を奪われた子どもたち
保護する施設はないの?/15歳はもう大人?
刑務所と路上を行ったり来たりする子どもたち/この世とは思えない刑務所の惨状
ビデオ作品「トラフィックト・チルドレン−親に売られた子どもたち」
自分の「値段」を知っている子どもたち
第5章 ストリートチルドレンが必要とするものは何だろう?
プールへ行こう/将来とは何かを知らない子どもたち/カンボジア「若者の家」の子どもたち
読み書き計算を学ぼう/学校へ行こう/夢をつかもう
第6章 子どもはみんな幸せになる権利がある
世界人権宣言と子どもの権利条約/ストリートチルドレンをなくすための国際的なルール
ストリートチルドレンは遠い国の知らない子ども?
世界ではどんな取り組みがおこなわれているか
第7章 将来に向かって歩みはじめた子どもたち
自分たちで家を建てよう/自分たちで米を作ろう/ぼくたちの米を津波の被災者へ
子どもたちを「子ども」として扱うということ/シルク・ワークショップとフェアトレード
ストリートチルドレンからピア・エデュケーターへ
第8章 あなたにもできること
あなたには何ができますか?
「国境なき子どもたち」からみなさんに参加していただきたいこと
共に成長するために
家が貧しかったから、弟や妹たちが食べていくには、
自分が出稼ぎにいくしかなかった。 (カンボジア/ソペア/15歳)
両親は重い病気を治すために借金をしていた。
それを返すために自分が路上に働きに出たのは当然だよ。 (ベトナム/アン/12歳)
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